幸せな人と、不幸な人には決定的な違いがあります。
それは、幸せな人は「幸せなこと」に意識を集中し、不幸な人は「不幸なこと」に意識を集中しているということです。
幸せな人は、楽しかったことや嬉しかったことに意識を集中してい
ますが、不幸な人は悲しかったことや悔しかったことなどに意識を
集中しています。この心のクセが、その人の人生の幸・不幸を分け
てしまいます。
この心のクセを直す簡単な方法があります。
まず、朝起きたとき自分に次のような質問をして下さい。
「今朝、自分が幸せなことはなんですか?」と。
質問には大きな力があります。人は質問されると、質問されたこ
とに意識が集中します。例えば、「旅行は好きですか?」と質問され
ると、そ人の意識は自然と旅行のことを考え始めます。
毎朝、起きたとき「今朝、自分が幸せなことは何ですか?」と質問す
ると脳が自然に「朝元気で目が覚めたこと」「子供達が元気で起きて
きたこと」「朝ごはんが食べられること」「愛犬が元気なこと」「天気が
良いこと」など次々に幸せなことを探し始めます。
そして、寝る前に布団の中で「今日、自分が幸せだったことは何で
すか?」と質問して下さい。すると、また脳が自然に「家族が無事帰
ってきたこと」「夕食を美味しく食べられたこと」「暖かい布団で眠れる
こと」など幸せだったことを探し始めます。このようして幸せな気持ち
で眠りについて下さい。
これをしばらく続けると、幸せなことを考える心のクセが付いてき
ます。
|



|